「地方の時代」だからこそ東京に注目!


 これからは地方の時代! 地方自治体の権限を高めていく「地方分権」が政策として推進され、「道州制」の導入なども具体的に検討される時代となっています。そんな「地方の時代」だからこそ、東京の価値がさらに注目されるのです。
 自治体の行政区画についてはさまざまな案が討議されていますが、やはり、地方の意見を集約したり、各地方間の調停役となったり、さらには日本の国際的な窓口となるのは、テレビ局や新聞社、出版社などのメディア機関が集まり、政府機構が集中している
「東京」であろうことが予想されるからです。

新聞とキーボード

 道府県の事務所や物産・名産品・工業製品などのアンテナショップなどは、そのほとんどが東京にあり、東京だからこそ、日本全体の情報が得られるという状況は、恐らく当面、変化しないだろうと思われます。
 こうしたさまざまな条件から、地方の時代の推進に、東京はこれからも大きな役割を持ち、「地方の時代」だからこそ、地方の人や企業がさらに飛躍する場、そのための情報ステーションとして成長する可能性が非常に高いのです。
 東京が持っている「ポテンシャル=潜在能力」には、まだまだ未知の部分があります。
ワンルームマンションの需要の伸びを見ても、東京が今でも発展をし続けていることが見て取れるのです。